ホメオパシー学術大会特別インタビュー(動画)を公開しました。
※動画を再生すると、音声が流れます。
ホメオパシー学会で発達障害・自閉症と癲癇の症例を発表しました
2018年1月13日、年に1回行われる全国的なホメオパシー学術大会「第18回JPHMAコングレス」で、当センターの総センター長、万波健吾が、登壇し、聴講者約600人の前で、発達障害・自閉症と癲癇に関する症例を発表しました。上記動画は、その発表直前のインタビューを収めたものとなっております。
ホメオパシー学会発表直前の総センター長へのインタビュー
Q.この学術大会はどういう大会ですか?
A.これは学術大会、ホメオパシーの学術大会でして、JPHMA(=日本ホメオパシー医学協会)が主催している学術大会になっています。そこで、いろんな症例の発表とかを、各ホメオパスから選抜して行う、ということを毎年この時期に行っています。
Q.聴講者にどう伝えたいですか?
A.ホメオパシー、ZENホメオパシーの自然治癒力を触発する、そして症状を改善したり、ココロとか感情とかを改善するところがビジュアルを通して伝わればよいかな、と思っています。
Q.症例発表の聴講者の感想は?
A.初めての方は、ホメオパシーという療法が、自然治癒(力)を触発して症状が治すことにつながるんだ、ということの素晴らしさ、驚きというところが感想の多くを占めています。
Q.学会での症例発表の意義は?
A.こういった活動、症例の発表を通じて、当センターの活動を知ってくださる方が毎年劇的に増えています。ホメオパシーを今後やってみよう、広げて行こう という人たちが増えるのが、今回の一番の収穫になるのかな、と考えています。
※ 発表する症例に対するコメントであり、効果を確約するものではありません。
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。