こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
心身のお悩みの健康相談が絶えない毎日ですが、あなたは大丈夫ですか?
さて、本日は、2015年11月12日に、はじめて健康相談をご受講され、それ以来、ホメオパシーの虜になってしまった水野美希さん(仮称;40代 女性)の症例をご紹介です。
とんでもない物忘れや月経前のいらいら等、多数の症状がありました・・・
水野さんは、2016年2月上旬に、3回目の健康相談をご受講されました。
その健康相談の場で、これまでの健康相談を通じて、当初の症状がどのような変化したのか、確認させていただきました。
◆当初の症状(初回健康相談受講時)
・子ども(幼児)のお迎えを忘れたり、検便キットが自分のものだということを忘れて捨ててしまったりと、とんでもない物忘れがあった。
・月経前、いらいらする。
・汗のかき方が不自然(背中と脇の下 首周りに汗が出る)。
・外出したり疲れると咳が出たり、ゼーゼーしたりする。
・夕方、いらいらして子供にあたったり、子供を急かしたりしてしまう。
・気温が下がると、手先、足先の感覚がなくなることがある。
・精神的におだやかとは言えない。
改善結果
◆健康相談で選定した代表的なレメディー
・肝臓レメディー
・水銀レメディー
・結核レメディー
・セイヨウオキナグサレメディー
・他
なお、健康相談では、丁寧なヒアリングと体内エネルギーバランス測定(QX-SCIO)を行い、総合的に分析の上、レメディーを選定しました。
ホメオパシーでいらいらや物忘れ、咳、喘鳴等がなくなりました!
3回目の健康相談で確認できた改善結果は次のとおりでした。
◆当初の症状の改善結果
・ぴっくりするような物忘れがなくなった。
・月経前、いらいらすることがなくなった。
・汗が全身によく出るようになった。
・咳こんだり、ぜーぜーすることがなくなった。
・夕方、いらいらすることがなくなった。
・手足の指の感覚がなくなることがなくなった。
・精神的におだやかになった。
最後に、水野さんから次のようなコメントをいただきました。
「健康相談を受けて、レメディーの効果を驚きとともに実感した日々を思い出しました。
大船に乗っている気持ちで続けていこうと思っております。」
まとめ
あなたも、誰にでも起こりうる一般的な症状には、書籍を見ながらキットレメディーでご対応いただき、長年続いている慢性症状や一般的でない症状には、専門家の領域であることをご理解いただき、健康相談をご活用されるとよいですね。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。