こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
今日は当センターの常連のクライアントさん;伊太利愛さん(仮称;30代女性、イタリア在住)との相談会について、ご紹介したいと思います。
坐骨神経痛・腰痛、心臓と肺の痛み、歯痛に悩まされていました
2016年8月12日、イタリアと日本の東京新宿をSkypeで接続して、テレビ電話で5回目の健康相談を行いました。
主訴は次のとおりでした。
・お尻の真ん中からちょっと右側の坐骨神経痛、布団に入り眠ろうとすると鈍痛。
・朝目覚めた時は、痛みを感じない。
・左足より右足のほうが長い。
・坂道を走ると心臓と肺が痛くなる。
・歯が痛い。冷たいものを飲むとしみる。物を読んでいる時に痛みを感じない。
健康相談では、体内エネルギーバランス測定機のQX-SCIOも活用しました。
最終的に次のようなレメディーをお選びしました。
Calc;炭酸カルシウム
Carc;癌マヤズム
Sep;イカ墨
Rhus-t;アメリカツタウルシ
坐骨神経痛・腰痛、心臓と肺の痛み、歯痛がなくなり、すごく調子よくなりました
それから約20日後の8月31日に、再び、イタリアの伊太利さんとSkypeで接続。
その時は、伊太利さんのご両親の健康相談でしたが、伊太利さんが代理で健康相談をお受けになりました。
その際、伊太利さんの症状がどうなったかお伺いしましたところ、次のようなお答えが返ってきました。
・入眠時の坐骨神経痛はなくなった。
・前より汗がでるようになった。
・心臓と肺が痛くなるまで走るのをやめた。
・歯痛はなくなった。
伊太利さんは、
「おかげさまで、坐骨神経痛・腰痛や心臓と肺の痛み、歯痛がなくなり、無理することもなくなり、すごく調子よいです。
今後の健康相談でさらにどう変わっていくか楽しみです。」
と言われました。
毎回、パワーアップする伊太利さんに押され気味のわたしでした。
まとめ
慢性症状に対しては、健康相談をご活用いただき、日々、ホメオパシーで自然治癒力を触発し続けることがおすすめです。
その際、栄養、運動、メンタル等も整えながら、ホメオパシーを行うとよいでしょう。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
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