こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
健康相談会を受ける時、どのホメオパスを選んだらよいか、迷いますよね。
今日は、そのホメオパスの選び方について書きたいと思います。
ちなみに、今日のお話はわたしの考えですので、これから話す内容を採用するか、不採用にするかはご自身でご判断ください。
押し売りはしませんし、押し売りは大嫌いですので。。
ホメオパスの選び方 その1)資格の生きているホメオパスを選びましょう
車の免許と一緒で、ホメオパスの資格は更新制となっております。
資格をとったからといって、更新していなければ、ホメオパスの資格は失効ということになります。
※JPHMA=日本ホメオパシー医学協会
ここに名前がない方は、JPHMAホメオパスと名乗ることはできませんし、JPHMAホメオパスとして、健康相談を行うことはできません。
ホメオパスの選び方 その2)ZENメソッド習得認定の資格を持つホメオパスを選びましょう
最先端のメソッドがZENメソッドです。
最近は、ZENホメオパシーと言うこともあります。
ZENメソッドのZENは禅です。
「体」「心」「魂」を三位一体で癒す療法ということです。
このZENメソッド習得認定の資格を有しているホメオパスがおすすめです。
ホメオパスの選び方 その3)豊富な知識と実践経験のあるホメオパスを選びましょう
当たり前ですが、ホメオパシーの知識だけではよいレメディーを選べませんし、健康相談には高いカウンセリングテクニックが必要です。
体や心、健康、科学、カウンセリングについて、詳しい知識と症例を有し、実践経験が豊富なホメオパスをおすすめします。
ホメオパスの選び方 その4)接客技術の高いホメオパスを選びましょう
気持ちよく健康相談を受けたいですよね。
上から目線のホメオパス、対応の遅いホメオパス、適切な言語を使えないホメオパスと思ったら、無理する必要はありません。
すぐ去りましょう。
接客技術の高いホメオパスは他にいくらでもいます。
ホメオパスの選び方 その5)良心的な健康相談料のホメオパスを選びましょう
1万5千円の高い健康相談料だからと言って、そのホメオパスが、他の1万1千円以下の健康相談料のホメオパスより優れているとは限りません。
当センターとしましては、健康相談を受ける方は、健康に困って経済的な負担も気にしている弱い立場の方のわけですから、長く健康相談に通える価格としまして、健康相談料はせいぜい1万1千円が上限と考えています。
ホメオパスの選び方 その6)ホームページとブログががしっかりしたホメオパスを選びましょう
これは、ホテルや宿泊施設と一緒ですね。
ホームページやブログの内容はそのホメオパスの考え、姿勢、仕事の仕方、情報の整理の仕方、頭の中身を反映しております。
意外と大事です。
考慮しましょう。
ホメオパスの選び方 その7)あなたの心を開いてくれるホメオパスを選びましょう
レメディー選定のためには、クライアント様の心と体の状況を詳しく知る必要があります。
それは質疑応答によって見出されるものです。
見た目からわからないレメディー選定に必要な情報は、あなたをリラックスさせながら、適切な質疑とその応答によって引き出されます。
まとめ
ホメオパスの選び方は次の7つがポイントです。
その1)資格の生きているホメオパスを選びましょう。
その2)ZENメソッド習得認定の資格を持つホメオパスを選びましょう。
その3)豊富な知識と実践経験のあるホメオパスを選びましょう。
その4)接客技術の高いホメオパスを選びましょう。
その5)良心的な健康相談料のホメオパスを選びましょう。
その6)ホームページとブログがしっかりしたホメオパスを選びましょう。
その7)あなたの心を開いてくれるホメオパスを選びましょう。
ぜひ、ご参考になさってください。
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。