こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
さて、今日は、去る2017年6月27日に電話相談をご受講くださいました廣瀬すずさん (仮称;20代女性)の症例をご紹介です。
廣瀬さんは、過去に、お子さん共々、当センターの健康相談を何度もご受講くださっています。
近くの人が顔をしかめる程の体臭等のお悩みを改善したい、とうご相談でした
今回は、次の心身のお悩みを改善したい、というご相談でした。
心身のお悩み)
1.下痢
2.鼻炎
3.近くの人が顔をしかめるほどの体臭
4.水っぽい黄色い耳垢
5.朝の体の重みや脚のだるさ
6.朝のめまい、日中のめまい
7.緊張した時の頭皮の熱感
8.首の皺
9.心臓痛
10.無気力
11.いらいら
12. ジャンクフードの食べ過ぎ
健康相談でレメディーを選定しました
さっそく、QX-SCIO体内エネルギーバランス測定&修正を行いながら、テクニカルなヒアリングを行い、廣瀬さんの症状にあうレメディーをお選びしました。
選定レメディーのうち、代表的なものをご紹介しますと・・・
・セイヨウハシリドコロ(植物)のレメディー;ベラドーナ(Bell)
・硫酸カリウムのレメディー;ケーライソーファー(Kali-s)
・サニキュラ鉱泉水のレメディー;サニキュラアクア(Sanic)
1ヶ月後、多くの症状が改善されておりました
それから1ヶ月後、廣瀬さんの症状はどうなったでしょう。
結果は・・・
次のように、多くの症状が改善されておりました!
改善事項)
1.下痢は2日目で治り、健康的な普通便となった。
2.鼻炎が比較的はやい段階で解消した。
3.体臭は改善され、近くの人が顔をしかめることがなくなった。
4.水っぽい黄色い耳垢は、水っぽくなくなり塊になって出てくるようになった。
5.朝の体の重みや脚のだるさがなくなった。
6.朝のめまい、日中のめまいが消えた。
7.緊張した時に頭皮が熱くなる症状が解消した。
8.首の皺は顕著な変化はないが、首の下のほうの皺が薄くなった。
9.心臓がずきっとすることは頻度が減った。
10.無気力は改善して、やろうとする気になってきた。行動しようと思うようになり、行動力が出てきた。外に出てなにかしようかというふうに気が向くようになった。
11.思うようにいかない時のいらいらは、前より改善した。
12. ジャンクフードはかなり食べなくてもいられるようになった。
13.レメディーをとりはじめてまもなく、口の中や顎の骨が調整されている感覚になった。その結果、顔のバランスが整った。※鼻のバランスはまだ改善されていない。
14.骨盤の歪みが改善した。
今回も、たくさん、改善されており、本当によかったです(笑)。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
廣瀬さん、おめでとうございます!!
まとめ
ジョハリの窓をご存知ですか?
ジョハリの窓は、企業の人事研修でよく使われるもので、自分では見えない 自分を認識し、それを自身の行動に活かすためのものです。
ジョハリの窓は、1人の人間の全体像を把握するには、4つの窓を開ける必要がある、という考え方です。
1つ目の窓は、開放の窓。”自分も、そして、自分を見ている他人も知っている自己(自分の心と体)”を見るための窓です。
2つ目の窓は、盲点の窓。”自分は気づいていないが、自分を見ている他人は知っている自己(自分の心と体)”を見るための窓です。
3つ目の窓は、秘密の窓。”他人は知らない、自分だけが知っている自己(自身の心と体)”を見るための窓です。
最後の窓は、未知の窓。”自分も他人も気づいていない自己(自身の心と体)”を見るための窓です。
当センターの健康相談では、時間をかけて丁寧に、上述の4つの窓のすべてを開いていき、クライアント様の全体像を正しく詳しくとらえていき、その中から特に重要なもの(心身の症状に大きくかかわっていると思われるもの)をピックアップして、最終的に、総合的に考察、分析、検討の上、最適レメディーを選定しています。
具体的には、開放の窓から見えるクライアント様は、対面しお話しすることで把握できます。
盲点の窓や秘密の窓、未知の窓から見えるクライアント様は、テクニカルなヒアリングとQX-SCIOの測定結果の両方から浮かび上がってくる性質のものです。
開放の窓、盲点の窓、秘密の窓、未知の窓。
これら4つの窓をすべて開けて見えてくるクライアント様の全体像とその詳細情報から、精度の高い自己治癒力触発レメディーを選ぶことが、当センターのこだわりであり、当センターの健康相談の特徴です。
有事の際は、ぜひ、健康相談をご活用ください。
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。