こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
さて、今日は、去る2016年9月27日に健康相談をご受講されました石田すみれさん(仮称、40代女性)のご体験談です。
お悩みは以下のようなものでした。
健康相談でレメディーを選定しました
・蕁麻疹。
・全身がむくむ。
・文字を読むのが嫌。
・汗が出ない。
・尿の量が少ない。
・呼吸が浅い。
・左側の心臓から脇にかけて痛む。
・敏感肌。
・口内炎。
・ドライアイ。
・喉が痛い。
・痰が多い。
・痰のひっかかりがある。
・目やにが多い。
さっそく、QX-SCIOで体内エネルギーバランスを測定しました。
そして、ヒアリング結果とともに、総合的に分析の上、レメディーをお選びしました。
※ レメディーのイメージ
1ヶ月後、蕁麻疹の痒みと全身のむくみ等が改善しました
約1ヶ月後の10月27日、すみれさんは2回目の健康相談にお越しになりました。
当初の症状はどうなったのでしょうか?
・蕁麻疹が90%弱まり、かゆくなくなった。
・全身のむくみがだいぶ減った。
・文字を読むのが嫌で面倒くさかったが、今は読んでもいいかな、と思えるようになった。
・無頓着だからむやみに気をつかっていたのに気づき、自分を許せるようになった。
・運動するようになり、汗が出るようになった。
・尿の量が増えた。
・水分を飲む量が減った(3L→1L)。
・脂にあたることがなくなった。
・呼吸が浅いのは改善した。
・左側の心臓から脇にかけて痛むのがなくなった。
・敏感肌は落ち着いている。
・口内炎がなくなった。
・ドライアイは今年は楽。
・記憶力低下については、すかっとした感じの記憶力は戻っていないものの、現実感がでてきた。
・のどが弱く痛かったが、痛みはなくなった。
・痰も一時期にくらべたら随分減った。
・痰のひっかかりがなくなった。
・目やにが減った。
想像以上に改善しており、すみれさんはびっくりし、また、大喜びでした。
よかったですね!
すみれさんのコメントです。
「レメディーをとりはじめて、3週間、常に咳き込み、咳と一緒に透明な痰が飛び出ていました。
それが、4週間目でおさまって楽になりました。
その時、体の中心ぐらいがすーっとしました。
不思議な気持ちでした。
好転反応はありますけど、それも込みで興味深いです。
当初、心配していた寝込んだり、重体になるような好転反応はありませんでした。
むしろ、自分の身体が治るのを楽しめました。
もっとがんばって、性格も体もよくなりたいです。
うふふふ・・・」
まとめ
あなたも、誰にでも起こりうる一般的な症状には、書籍を見ながらキットレメディーでご対応いただき、長年続いている慢性症状や一般的でない症状には、専門家の領域であることをご理解いただき、健康相談をご活用されるとよいですね。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。