こんにちは、ホメオパスの万波健吾です。
2015年11月下旬にホメオパシー健康相談をご受講くださった白岡アサさん(仮称;40代女性)。
主訴は子宮筋腫でした。
その白岡さんが2016年3月下旬に2回目の健康相談にお越しになりました。
健康相談を受けて、見違えるほど生き生きとなることができました
驚いたのは、白岡さんが前回と見違えるほど生き生きしていたこと。
「白岡さんは、前回健康相談のご感想をコメントくださいました。
そのコメントがあまりにも素晴らしかったので、白岡さんにお願いしまして、ブログ掲載のご許可をいただきました。
すごくよい内容ですので、ぜひお読みください。
ここの健康相談は他のセッションと違い、ぐったりすることなく自分をさらけ出せました
「(2015年11月24日の)はじめてのセッション(健康相談)を終えた後、今まで感じたことのない、ものすごく幸せな気持ちになりました。
健康相談を終えて、受付の方から「ありがとうございました」と言われ、そのまま、てくてく歩きながら、病気は治る、と確信しました。
過去にスピリチュアル的なセッションも受けましたが 人疲れし、グッタリ感を伴いましたが、ここのセッションは違いました。
自分をさらけ出すことができました。
健康相談の後にもう怖いものはない、と思いました
セッションの後にこういう気持ちになれ、もう怖いものはない、と思いました。
こんな気持ちになるのははじめての経験で、こういう状態を頻繁に感じられるようになれば、人生は広がっていく、と思いましたし、
そのような感情が身体に作用して健康になれる、今の健康状態も怖いものでない、と感じることができました。
あのような感情を体感するのは励みになりますし、潜在意識にその体験を刻むことができました。
潜在意識に体験が刻まれていますので、いつでもあの時の気持ちに戻れます。
それができるから、自分の人生の目的地に行けると思いました。
ぶつかった壁と同じ大きさの扉があるのですね、と気づけました
わたしには、人と接することにブロックがあったと思います。
それが、セッションを受けてから、一番近い位置にいる上司に対しての嫌悪感も自分の捉え方ということに気づきました。
上司への憎しみは 彼が抱えている心の痛みとかブロックと同じものが自分の中にあるんだと気づきましたので、前は許せなかったのですが、最近、許せるようになりました。
嫌悪感をもつ上司に出会ったのは、これを学ぶためだったんだ、とわかりました。
そして、今や、上司への感情は自分の捉え方のバロメーターと思えるようになりました。
ぶつかった壁と同じ大きさの扉があるのですね。」
まとめ
健康相談がお役に立てたこと、白岡さんが大きく成長したことを思わせる、何よりうれしいコメントでした。
そして、このお言葉から自分は多くのことを学ばせていただきました。
おそらく、読者の皆さんも・・・
白岡さん、ありがとうございました。
次の健康相談で白岡さんがどうバージョンアップしているか、本当に楽しみです。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
日本ホメオパシーセンター東京新宿都庁前、千葉船橋駅前のウェブサイトです。