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ホメオパシー学術大会発表の症例(2016年)

「自閉症がZENホメオパシーで改善したケース」

ポスターを指差すホメオパス

  2016年11月11日(金)、12日(土)のホメオパシー学術大会(コングレス)で、当センターの豊富な症例の中から、「自閉症がZENホメオパシーで改善したケース」を発表しました。

 

自閉症は、

 

1.言葉の発達の遅れ

 

2、対人関係、社会性の障害

 

3.パターン化した行動、こだわり

 

を特徴としますが、小児の自閉症とその他の発達障害が、当センターの健康相談を通じて、短期間で大きく改善しました。

 

その結果、お母様の負担が減り、自由時間が増え、お母様は笑顔を取り戻し、より積極的に生きることができるようになりました。

 

11月12日(土)には、その詳細を発表しまして、ホメオパスのレメディー選択により多くの症状が改善したことに対して、聴講者の方々から驚きの声があがりました。

 

また、関係者からその内容や資料につきまして、高い評価を頂戴しました。

 

本症例が自閉症、自閉症スペクトラム、注意欠如多動性障害(ADHD)等、発達障害の方々の ” 希望の光 ” になることを願ってやみません。

 

※2015年度学術大会発表「重度の自律神経失調症を自然治癒に導いたケース」はこちらから

 

 

※上記は効果を確約するものではありません。

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