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ホメオパシー学術大会発表の症例(2018年1月13日)

「母子の健康相談を通じて発達障害児の

 

 激しい癲癇が改善し家族愛が深まったケース」

登壇し発表中のホメオパス

  2018年1月13日(土)14日(日)に開催されました年に一度のホメオパシー学術大会「第18回JPHMAコングレス」の初日、当センターの総センター長 万波健吾(まんなみけんご;JPHMA認定ホメオパス、HMA認定ホメオパス、インナーチャイルドセラピスト)が、ホメオパスと学生、一般の方々等、約600名を前にして、発達障害と癲癇(てんかん)の症例を登壇、発表しました。

 

※JPHMAは、Japanese Homoeopathic Medical Association(日本ホメオパシー医学協会) の略。

 

発表では、ZENホメオパシーとQX-SCIO体内エネルギーバランス測定機を使った健康相談会を開始後、1年半をかけて、激しい癲癇と重度の発達障害が大きく改善していく様子、その背景に家族の絆が深まっていったことがあったことを、一般の方々にわかりやすい、30ページに渡る資料やデータをもとに、考察付きで詳しく解説しました。

 

発表の最後には、ZENホメオパシー、インナーチャイルド癒し、自然農は、人間を変え、家族を変え、日本を変え、世界を変えることに繋がるすばらしい療法です、と締めくくらせていただきました。

 

症例をご快諾くださいましたクライアント様、駆けつけてくださった皆様、エールをくださった皆様、ご視聴くださった皆様、ご感想をくださった皆様、そして、サポートくださったコングレス事務局の皆様、ご支援をありがとうございました。

 

今後も、クライアント様のお力になれますよう、日々の健康相談会のひとつひとつに全力で取り組んでまいります。

 

※上記は効果を確約するものではありません。

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